タブレットPCとはいえ、自宅で使うにはキーボードとマウスがあった方が使いやすい。
キーボードは、Amazonがオマケで付けてくれた、Microsoft Wedge Mobile Keyboardを使用しているので、せっかくならマウスも同じデザインのMicrosoft Wedge Touch Mouseを購入してきた。
Microsoftのハードウェアは昔からお気に入りで、すでに我が家でも代々使用してきたが、今回のこのマウスは、多ボタンマウスでないわりには少々高価な¥6930。(ビックカメラ)
Wedge Mobile Keyboardは段ボール箱に入った大口顧客版であったので製品版の事は分からないが、こちらは無駄に豪華なパッケージで、ベロア地の台座の上にマウス殿が鎮座されておられた。
左右ボタンの間には、Apple Magic Mouseのように切れ込みはなくで、マウス中央の平面部分は上下左右のスクロール操作をすることができるのが一般的なマウスとは少々異なる。
センサーは今では一般的なブルーLED(BlueTrack)で、Bluetoothはこちらもマルチペアリングには対応していない。
さすがに同じデザインだけあってWedge Mobile Keyboardと並べると統一感がすばらしい。
Microsoftのハードウェアは昔からお気に入りで、すでに我が家でも代々使用してきたが、今回のこのマウスは、多ボタンマウスでないわりには少々高価な¥6930。(ビックカメラ)
Wedge Mobile Keyboardは段ボール箱に入った大口顧客版であったので製品版の事は分からないが、こちらは無駄に豪華なパッケージで、ベロア地の台座の上にマウス殿が鎮座されておられた。
左右ボタンの間には、Apple Magic Mouseのように切れ込みはなくで、マウス中央の平面部分は上下左右のスクロール操作をすることができるのが一般的なマウスとは少々異なる。
センサーは今では一般的なブルーLED(BlueTrack)で、Bluetoothはこちらもマルチペアリングには対応していない。
さすがに同じデザインだけあってWedge Mobile Keyboardと並べると統一感がすばらしい。
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