2015年9月1日火曜日

今さら有線マウスLogicool M500tを購入した

会社のノートパソコンでは、今年の1月にLogicool M905t Anywhereマウスを導入して使用しています。

仕事では数千~数万行のエクセルデータをやり取りする事が多く、Logicoolの高速スクロール機能は是非とも使用したかったので、本来なら別途レシーバーが不要なBluetooth対応のマウスが理想的だったのですが、小型な5つボタンマウスという点も好感が持て、同マウスを導入しました。

ちなみにLogicoolは小型なレシーバーで複数台の同社製デバイスを扱えるUnifyingを推しており、Bluetooth対応製品が多くないのが少々残念なところです。

小型とは言え、レシーバーを付けっ放しにしなければならないという点を除いては、高速スクロールもでき、形状も手にもなじみ、5つボタンマウスという点でも満足して使っていたのですが、使用しているうちに、一点だけ、大変不満を感じるようになりました。
それは、バッテリーの持ちが、今まで使っていたどの無線マウスよりも短く感じる点です。


過去~現在まで数十台の無線マウスを使用してきましたが、このマウスは月に1度はバッテリーを変える事態に遭遇しています。
職場では会社の備品のアルカリ電池を使用しているのですが、1度に単三電池を2本、デスクには電池のゴミが10本近くも転がっております。(使用開始より8ヶ月程度)

これまで使ってきた様々な無線マウスでは、使わないときは省電力モードへと移行し、数カ月は持っていた印象だったのですが、ひょっとしたらこのマウスではマウス裏蓋のスイッチまでオフする必要があったのかもしれません。

eneloopのような充電池を使ってもいいのですが、充電器と交換用の電池を常備しなければならず、アルカリ電池より電圧の低い充電池だとさらに交換頻度が増える事が想像できます。

さすがに会社の備品の電池を使い果たす勢いで電池の消費とゴミを生産し続けるには気が引け、導入して一年未満ですが後継機を導入しました。

そもそもノートパソコンを持ち運ぶ際にはマウスは使用しないので無線にこだわる必要もなく、高速スクロールさえ搭載していれば良かったので、同じLogicoolの有線マウスである、Logicool 500tを購入しました。
というより、有線で機能性のあるマウスがこれしか無かったので、選択の余地はありませんでした。


選択肢が無かったのであまり調べずに購入しましたが、Logicool M905t Anywhereマウスの備えていた機能は全て備えているので、あとは単純にサイズが少し大きくなったという点くらいです。

サイズに関しては小型のマウスからの変更なので、最初は少し違和感がありましたが、さすがにLogicoolの製品だけあってこちらも手にフィットし、少し使うだけで直ぐに慣れてしまいました。

高速スクロールへの切り替え方法のみ異なり、Logicool M905t Anywhereマウスではホイール部分を押すことで切り替えられましたが、Logicool 500tではホイールではなくその下の切り替えスイッチを押すことで切り替えられます。


有線マウスなのでUSBの抜き差し行為が発生しますが、職場ではThinkPad USB 3.0 Dockを常用しているので、ここに今回のマウスを接続しておけば、USBケーブルの抜き差し行為1回で、使用している周辺機器全て(キーボード、ディスプレイ、LAN)の抜き差しが出来ます。

会社の備品浪費の対策として導入しましたが、ケーブルも特には邪魔にならず、思いの外使い勝手が良かったりします。


ちなみに本格的な有線マウスとしては我が家では、Microsoft Lazer Mouse 6000を2005年12月頃導入して以来、約10年ぶりとなります。(2010年4月にNetwalker用にLogicool Notebook Optical Mouse Plusを導入していますが…。


2015年8月7日金曜日

ヤフオクにてPanasonic DMC-GM1落札

先月、メインのカメラとしてOlympus OMD-5 mk2を購入し、サブカメラとしてOlympus Air A-01を購入し、ダブル体制を整えました。



ところがこのA-01ですが、使っていくうちに、少々勝手が悪いと感じるようになりました。
まず、望みの構図を得たい場合はスマホと連携してディスプレイを確認しながらの操作が必須で、その際の連携作業が煩わしい事、そして連携しないとボタン一つで撮れる気軽さはあるものの、対象が傾いたり意図した位置になかったりと構図がメチャメチャになってしまったりする事等、とてもじゃないけどサブカメラとして使うには無理がありました。(考えればいい分かるだろとのツッコミは無し…)


とはいえ、メインのOMD-5 mk2との互換性から同じマイクロフォーサーズ機で検討した結果、やはり最小を謳うPanasonic DMC-GMシリーズが気になり始めました。
先月カメラを2台購入した事もあり、これ以上のカメラへの投資もできず、指をくわえて眺めていたところ、ヤフオクにてレンズ目的で買ってボディのみを出品している利用者が多くいる事がわかりました。

もっとも、ブラックボディが欲しかったので現行品であるDMC-GM1Sシリーズにはラインナップにはなく、新品でも在庫を探す必要はありましたが、もともとレンズよりも本体に興味があったので、ヤフオクにて格安で入手しようと考えました。

カメラ本体の相場は¥20000未満と手頃で、出品者も多く、逆に落札者はほとんどいない事が日々の観察から分かったので、一番価格の安い新品同様に絞って、無事に最低価格にて落札できました。
このふた月で3台目のカメラになります…(汗)

商品は製品からキットレンズの12-32mmレンズを抜き取った構成で、その他バッテリーや充電器、ケーブルと言った付属品は全て揃っております。
カメラ本体はほとんど使われた形跡がないもので、狙い通り、非常に状態の良いものでした。


Panasonicのマイクロフォーサーズ機は、DMC-GF2以来、4年半ぶりで、当時は最小を謳っていたDMC-GF2ですが、今回のDMC-GM1はそれとは比べ物にならないくらい、コンパクトです。
タッチ操作対応の液晶ディスプレイも付いたいわゆる普通のカメラなので、Olympus A-01のような不自由さもなく、サイズも非常にコンパクトなのでサブカメラにもぴったりです。


伸縮式の薄型レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ)や、背の低いパンケーキレンズを用いればコンデジ並みの小ささになりますが、我が家ではパンケーキではない単焦点レンズ(M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8)にて常用していく予定です。


Panasonic機なので、本体には手振れ補正機能は搭載されていませんが、広角の単焦点レンズなのでそれ程気にすることもないでしょう。

2015年8月1日土曜日

DELL chromebook 11購入

一度はほしい物リストに載せたものの、その後の検討の末リストから除外したChromebook。
とは言え気になる存在には変わりなく、Chromium OSを手持ちのノートパソコンに入れて遊んでみたところ思いの外、実用的に使えるということが分かり、機会があれば導入したいと考え続けていました。

サイズとしてはやはり持ち運びの可能性も考慮すると11インチ程度の機種が理想であり、AmazonのタイムセールにAcerの11インチChromebookが対象となっている事はあったものの、それでも価格にして¥20000を超える値段に、購入に値するかを悩んでおりました。

さらにこのAcerの機種は、地元の量販店の展示機で確認したところホワイトの筐体ゆえ、比較的天板の汚れが目立ち、かつ、AcerのChromebookはエンターキーや、十字キーの配置が少し特殊という点も購入に踏み切れない悩みの種でした。

そんな中、偶然立ち寄ったビックカメラのアウトレットにて、DELLのChromebook 11が¥19800で販売されている事態に遭遇しました。
モデルとしては2014年の12月のモデルということですでにディスコンの機種ですが、DELL Chromebook 11は、キーボードも標準な配置であり、筐体カラーもダークグレーと一般的です。

さらにCPUも最近のChromebookのようにAtomベースのceleron N2840ではなく、core iファミリーベースのceleron 2955Uということで性能的にも優位であり、比較的、買いなモデルだったようです。

で、一週間ほど悩んだ挙句、とうとう購入してしまいました。


アウトレットということで展示機らしく、外装に多少の傷はみられたものの、Chromebookゆえ、一般的なWindows機のように万人にイジられるようなモデルでもないのでキートップ面や液晶は極めて状態は良好でした。

前述した傷が気になるものの、同機の中古価格設定が¥25000程度という情報も把握していたのでそれに比べると遥かにリーズナブルな事、さらに手持ちのThinkPad X201のように傷を気にせずガシガシ使おうとしている事から、多少の傷には目をつむり、購入に至りました。



まだ数時間しか使用しておりませんが、結論からいうと、Chromebookは素晴らしく使い勝手が良いです。
もともとChromeを含むgoogleのサービスは良く利用していた事もあり、さらにChromium OSで事前にシミュレーションしていたので、なんの違和感もなくChromebookに馴染みました。

最大のメリットは起動の速さと、バッテリーの持ちで、同等のWindowsのノートパソコンよりも即戦力、安心感で優位に作業ができます。

データの保管場所はローカルというよりもCloudが前提となりますが、Google Drive以外にも、一番メインで使用しているOneDriveをはじめ、DropboxやBoxへの接続も専用のPluginにてシームレスに行うこともでき、全く困ることはありません。

Officeファイルに関しては、GoogleのOfficeはもちろん扱えますが、MicrosoftのOfficeに関しては同社のWebサービスにて、簡易な作業は全く問題なく行えます。

デメリットに関しては、印刷ができない、DVDが再生できないというのが他所のレビューで目にすることがありましたが、当方は特にこれらを使う宛もなかったので全く問題はありません。
逆にChromeの標準機能で、PDFファイルへの出力がサポートされているのでワザワザ紙媒体で出力することは皆無です。

最後に、巷では何故かChromebookは安いと吹聴しているサイトが多く見られますが、価格にして¥35000〜¥45000程度がChromebookの相場なので、Officeの付属したWindows Tabletや低価格ノートパソコンがそれよりも安い値段で購入できるの現状からすると、Chromebookは決して安くはありません。

Windowsと異なる上、Web閲覧以外はできることの少ないChromebookを、あえて高い金額を出して選ぶユーザーはそうそう居ないと思われ、現在の価格設定のままだとあくまでガジェット好きユーザーのオモチャに過ぎないという印象です。
本格的にChromebookを流行らせるには、少なくともWindows搭載機よりも低価格な価格設定が必要だと思います。

2015年7月1日水曜日

OLYMPUS AIR A01

先日、OLYMPUS OM-D EM5 Mark II Limited Edition Kitを購入したばかりなのですが、実はもう一台、気になるカメラがあったので、追加でレンズを購入する感覚で購入してしまいました…。

OLYMPUSよりオンラインショップ限定で販売されているレンズスタイルカメラのAIR A01です。
同じようなコンセプトのカメラがSONYより発売されていますが、こちらはマイクロフォーサーズ規格に準拠したミラーレス一眼になります。


OM-D EM5 Mk2がそれなりにサイズがあるので、それのサブカメラとして、また我が家で所蔵している広角のパンケーキレンズと組み合わせて、スナップショット専用カメラとして活用しようと考え、導入してみました。

本当だと、この手の奇抜な製品はショップ店頭で使い勝手を確認した上で購入したいところなのですが、こちらはオンラインショップ販売限定なので手元に来るまでは実態が把握できません(汗)

OM-D EM5 Mk2を購入した手前、これ以上の予算はかけられない事に加え、パンケーキレンズとの組み合わせる事が前提だったので、購入したモデルはズームレンズ付属モデルではなく、レンズ無しのカメラ単体モデルとなります。
カラーは、オリンパスは(iPhoneを意識して?)ホワイトを押しておりますが、手持ちのレンズとの兼ね合いからブラックを選択しました。
オリンパスのオンラインショップのみの販売なので、オンラインで注文して2日ほどで手元に届きました。

開封して本体を手に取ってみた第一印象は、単なるレンズみたいでしたが、マウントの奥には見慣れたマイクロフォーサーズのセンサーもあり、まぎれもなくミラーレスカメラという事に気が付きます。


まずはカメラ背面のmicroUSBポートから充電を行ったのち、さっそく手持ちのmicroSDをセットして、スマートフォンとペアリングをしてみます。

なお、本体には試供品のmicroSDは付属しないので、別途、用意する必要があります。

ペアリングには各OS向けの、純正アプリが必要になるので予めインストールを行います。
iOS、Androidとも基本的なペアリングの手順場同じですが、iOSデバイスの場合、Wi-Fiネットワークの優先順位を付けられないので、手動操作が1つ増えます。
  • iOSデバイスの場合
  1. OA Centeralを起動する
  2. Bluetooth接続設定を行い、画面に従いカメラの名称とパスコードを設定する

  1. Wi-Fi接続設定を行い、カメラ背面のQRコードを読み取り、Wi-Fiのプロファイルをインストールする

  1. (すでに他のWi-Fiに接続している場合、)画面を切り替えiOSのWi-Fi接続設定で、OLYMPUS AIR A01を選択する

  1. 他の撮影アプリで撮影を行う
  • Androidデバイスの場合
  1. OA Centeralを起動する
  2. Bluetooth接続設定を行い、画面に従いカメラの名称とパスコードを設定する
  3. Wi-Fi接続設定を行い、カメラ背面のQRコードを読み取る。
  4. 他のアプリで撮影を行う
以上のように、iOSデバイスではWi-Fi接続する際に手動で、アクセスポイントを切り替える必要があります。(アクセスポイントの優先順位を付けられないiOSの仕様)
出先などで、Wi-Fiに一切接続していない場合は気にならない点ではありますが…

そのため、Wi-Fi環境下で撮影を行う際にはWi-Fi接続の優先順位を付けられるAndroidデバイス(か、現実的ではないですが他のWi-Fiに組み込まない事を前提にOLYMPUS AIR A01のアクセスポイントのみを登録したiOSデバイス)で操作をした方が手順が少なくて済みそうです。

なお、この際、カメラとスマートフォンの間でWi-Fiネットワークが確立するので、Wi-Fiを利用したインターネットアクセスはできなくなります。
具体的には、出先などで3GやLTEで通信している場合は特に問題ありませんが、自宅などで自宅のWi-Fiを利用してインターネット通信をしている場合は、この際、カメラとのWi-Fi接続が確立してしまっているので、一切アクセスできなくなります。

ここまでで、カメラとWi-Fiで接続できたら、ようやくスマートフォンの画面をファインダー代わりに使えるようになります。



もちろんカメラ自体にも撮影ボタンがあるので、これを押すことで、スマートフォンと接続しなくても撮影はできますが、なかなか期待した構図が得られないばかりか、水平も保てないので、ちゃんとした写真が撮りたければペアリングは必須となります。

以下、使ってみて良かった点と悪かった点を列挙してみました。

良かった点
  • 小型なのでミラーレス画質を気軽に持ち運べる
  • 本体だけでも撮影できるので、簡単に撮影できる
  • 簡単にミラーレス画質の写真をSNSやクラウドへとアップロードできる。
悪かった点
  • スマートフォンとの接続が割と面倒くさい
  • 本体だけで撮影すると、意図した構図が得られない
やはり、少々使い勝手が悪いのが難点ですね…。
スマートフォンと接続さえすれば、それなりに普通のミラーレス一眼と同様に撮影もできるのですが、そもそもスマートフォンとの接続が少し面倒くさいです。

かと言って、スマートフォンと接続しないと構図が全く把握できず、おまけにフォーカスすらあっていないような写真しか撮れない可能性もあります。

とりあえず、メインでないスマートフォンで接続設定まで済ませた上で、広角の単焦点レンズを付けてスナップ撮影専用機として遊んでみる事にします。
OLYMPUSのカメラですがボディ内手振れ補正は搭載されておらず、ズームレンズには向きませんね。

2015年6月26日金曜日

OLYMPUS OM-D EM5 Mark II Limited Edition Kit

メインのミラーレスカメラとしてちょうど2年前に購入した、OLYMPUS PEN E-P5を使用していますが、使っているうちに以下のような点が気になり始めてきました。
  • カメラ本体が防滴仕様でない
  • 軽量なズームレンズが欲しくなった
一点目ですが、まず防滴仕様でない点が挙げられます。
旅行に行った際にPEN E-P5を持って行ったのですが、当日の天気は雨が降っておりました。
とはいえ、せっかくの旅行なのだから写真も撮りたいと言うことで、カメラを気にしながら撮影を続行しました。

結果的にカメラが壊れるような事はありませんでしたが、撮影枚数も減ってしまい、何よりカメラを気にしながらなので精神衛生上良くありません。


二点目に関しては、PEN E-P5自体の問題ではありませんが組み合わせとして、いわゆる便利ズームであるPanasonicの旧型の14-140mmレンズ(H-VS014140)を使用することが多く、このレンズの重さが460g程あり、カメラ本体の重さ(420g)と合わせて倍近くになってしまう(880g)と言う点が難点でした。

Panasonicの現行の14-140mmレンズ(H-FS14140)は重さも265gとなり、この点は改善されたのですが、レンズ単品で購入すると約¥60000程必要な上、カメラ本体同様、防滴仕様でない為、今回の問題の解決策にはなりません。


そんな訳で、将来的には機材のグレードアップも考えて、防滴仕様のOMD E-5 Mark IIに、やはり防滴仕様の便利ズームレンズ(14-150mm II)が付属したレンズキットを導入したいと考えていました。

ところがタイミング良く(悪く?)6月末に限定でチタンカラーのOMD E-5 Mark II 14-150㎜ II レンズキットが販売されると言うことを知り、急遽予約をしました。
実際に予約をしたのが、発表から1ヶ月近く経った6月初旬でしたが無事に入手することができました。


限定という事で店頭の見本も無く、実際のカラーを確認できないままチタンカラーを購入したので少々の不安もありましたが、パッと見は微妙にグレーがかったブラックで、見る角度によっては金属的な光沢のあるダークグレーにも見える程度でした。
極端に明るいグレーでもなく、結果的には限定という事もあり、チタンブラックにして満足しております。




付属のレンズも285gと軽量で持ち運びにも苦もなく、何より本体と合わせて防滴仕様という事で、今までの不満も一気に解消します。


ちなみに、オリンパスのレンズは単焦点を中心に所有しておりますが、今回初めてズームレンズを使用しました。巷で言われているように、同じマイクロフォーサーズレンズなのに、レンズの回転方向がPanasonicとは間逆でPanasonicのレンズに慣れているので少々手こずります。

さらに限定の特別モデルと言うことで、本革ストラップ、本革カードケース、オーナーズカードも付属していますが、ストラップ以外は実用性はなく、コレクターズアイテムですね。
通常モデルと¥20000程度の差が、これらのオマケと思うと微妙な気持ちになりますが、あくまでチタンカラーをまとったカメラ本体がメインですね。



やはりPEN E-P5と比べると、カメラ自身の重さも変わり、ファインダーを覗き込むスタイルになるので、操作性も大きく異なります。

とは言え、バリアングルモニターを搭載しており、液晶面を覗きながらの撮影もできるので、これまでのようなライトなスタイルの撮影も可能です。
何よりもピント合わせをするには、液晶面をタッチするスマホスタイルに慣れ過ぎましたが、この点、全く違和感なく操作できます。


電源ボタンは左側にあり、これに関しては多くのカメラが右側にあるので、とっさに迷ってしまいます。
ズームレンズの回転方向でも迷ってしまうので、慣れる必要がありますね。


使ってみないとわからないのですが、ファインダー、多数のダイヤルを備え、見た目だけでもPEN E-P5よりも一層、一眼カメラを使っているという感覚にはなりますね。

とりあえず、何か撮りに行きたいです。

2015年6月4日木曜日

オンラインノートをOneNoteに集約させた

Windows 8以降、OSにOneDriveが統合されてから(Windowsを使い続ける上では)何かと便利になってきたMicrosoftのクラウド環境をさらに活用すべく、OneNote環境を整えました。

もともと、オンラインのノートとしてはこれまた一般的なEvernoteを、docomo優待の1年間のプレミアム会員資格を何度か機種変の度に延長しながら使っていましたがそれも満期になり、課金してまで使いたいとは思わず、OneNoteへの移行を本格化させました。

フリー会員の状態でも使えないことはないのですが、
  • 思想がタグ管理なので書庫自体の管理ができない点(Evernoteの仕様)
  • 履歴管理ができない点(フリー版の機能制限)
  • ノートサイズ(Evernoteの仕様)、転送量制限(フリー版の機能制限)

等、仕様や機能制限が受け入れ難く、一方でOneNoteの使い勝手も良好だったのでこればかりは仕方ありません。

過去に保存していた、EvernoteのデータはそのままEvernoteに温存しようとも思ったのですが、OneNoteへの移行ツールもあったので、全て移行させました。

さらにmacやiOSで使用していたメモにも、幾つかデータがあったので、こちらは件数も少なかった事もあり、手動で全て移行させました。(移行ツールの有無は未確認です)

なお、個人的にはOneNoteの以下の点が気に入っております。
  • ストレージにOneDriveを使える点
  • Evernoteでは有料な機能が(パスワード保護、履歴管理、広告非表示)、フリーで使える点
  • 仕事用、個人用とノートを作り変えられる点(書庫管理)
  • officeに同梱されており、会社でも利用できる点
  • ユーザービリティも他のOfficeと統一されているので使いやすい点
  • Microsoft製ということで、Windows OSと親和性が良くサポート、アップデートも手厚い点
iOS、Androidアプリもあるのでモバイルユースにも問題ないし、Microsoft製品なので、当然Windows phoneにも対応しており、モバイル環境も充実しております。

OneNoteの唯一の不満は、ノートのソートが出来ない事で、新しいノートは常に一番上に置いておきたいのに、逆に常に一番下に追加されてしまいます。
後からチマチマと上に上げる作業を行って対応していますが、今後の仕様変更に期待したいところではあります。

OneNote環境も整い、もはやEvernoteの出る幕はありません。

2015年5月16日土曜日

デジカメ写真をフォトストリームやiCloudで共有する

メインのスマートフォンとしてiPhone 6を使用しておりますが、iOS 5でiCloudに対応して以降の標準の写真アプリにあるフォトストリーム機能で、特にiOS端末を複数所有している場合においては、別々のiOS端末で撮影した写真が、iCloud経由で同一のapple IDで紐付けされている全てのiOS端末にダウンロードされるので、直近に撮影した写真やメモ代わりの画像を自動的に共有してくれて非常に便利です。

さらに、最近になって家族や友人のiPhone所持率が高くなってきたため、ちょっとした写真の共有にはiCloudの共有機能が手っ取り早いので使い始めています。
URLの取得もできるので、iOS以外のAndroidやパソコンからの閲覧も可能なのですが、残念ながらこれらの端末からのアップロードはできません。

なお、Macintoshや、Windows機にインストールしたiCloudを使用すれば、デジカメのデータも容易に共有できますが、今回はあくまでiPhoneのみの環境下を想定しております。


iOS端末で撮影した写真をiOS端末間で共有する場合
  1. iOS端末で写真を撮る(画像を取得する)
  2. フォトストリーム機能で(自動的に)他の同一apple IDで紐付けされたiOS端末にもダウンロードされている。
  3. iOS端末で写真を選択して、iCloudで他所のiOS端末と共有する。(iCloudで共有した写真はAndroidやパソコンでも閲覧は可能)

ところが、これらの機能を所有するにはiOS端末のカメラで撮影した写真や、ダウンロードした画像のみとなり、デジカメで撮影した写真でも同様に、複数のiOS端末での閲覧や、iCloudによる共有が出来れば、随分と使い勝手が良くなります。

OneDriveやDropbox、Boxのようなクラウドを使用すれば、iOS端末に限らずあらゆる端末から写真の閲覧はできるのですが、デジカメで撮影した写真を一度、パソコンでクラウドにアップロードしなければならず手間がかかります。

さらに複数のiOS端末で閲覧するには、一度、クラウドから写真データをコピー(ダウンロード)してフォトストリームに保存させたり、iCloundで共有するにはさらにそこから選択して共有しなければならず大変です。

デジカメで撮影した写真をiOS端末間で共有する場合
  1. デジカメで写真を撮る
  2. パソコンでデジカメの写真を読み取り(手動で)クラウドにアップロードする
  3. 複数のiOS端末で扱えるようにフォトストリーム機能を使用するために、iOS端末を用いて(手動で)クラウドから写真をダウンロードする。
  4. iOS端末で写真を選択して、iCloudで他所のiOS端末と共有する。(iCloudで共有した写真はAndroidやパソコンでも閲覧は可能)

デジカメで撮影した写真をiOS端末で管理するためには、特に2.および3.の作業に手間がかかり、なんとかこの手間を軽減する手法は無いかと考えていたところ、我が家で以前使用していたEye-Fiカード(現在はEyefiに改名)を使用することでほぼ自動的に2.および3.の作業を済ませてくれる事に気がつきました。

Eye-FiカードはWiFi機能付きのSDカードで、撮影した写真を、同一ネットワーク内にいる指定したパソコンへ自動的に転送してくれる機能があり、我が家でもデジカメで撮影した写真を自動的にパソコンに転送して写真の整理に役立てようと導入した経緯があります。

しかし、結局、転送された写真と、Eye-Fiカード内に残っている写真データを(万一転送がうまくいっていない事を想定して)比較しながら管理していく事が面倒になり使わなくなりました。

今回は、Eye-Fiカードからの写真を(自動的に)パソコンではなく、直接iOSデバイスへと転送することで、撮影した写真はカメラロールへと送られ、そこからフォトストリームやiCloudへの共有が可能になるという訳です。

ちなみに使用したEye-Fiカードは、現在発売されているEyefi mobiカードではなく、一世代前のEye-Fi Pro X2となりますが、基本的には現行品でも同等この事が可能でした。

Eye-Fiカードを利用してデジカメで撮影した写真をiOS端末間で共有する
  1. iOS用のEye-Fiアプリを入手し、Eye-Fiカードとペアリングをする
  2. ペアリング済みのEye-Fiカードを使用して、デジカメで写真を撮る
  3. Eye-Fiカードから写真が直接ペアリングしたiOS端末のカメラロールに保存される
  4. フォトストリーム機能で(自動的に)他の同一apple IDで紐付けされたiOS端末にもダウンロードされている。
  5. iOS端末で写真を選択して、iCloudで他所のiOS端末と共有する。(iCloudで共有した写真はAndroidやパソコンでも閲覧は可能)

1.のペアリングは、アプリ上で設定を行うと、構成プロファイルがダウンロードされ、Eye-Fiカードとの間でアドホック接続となり直接データが転送されるようになります。

なお、今回使用した、Eye-Fi Pro X2と、現行品のEyefi mobi Proでは、カードと受信先の端末間のデータ転送は、アドホック接続以外にも、同一ネットワーク内にいる場合に限り、ルーター経由の転送が可能です。

現行品の廉価版であるEyefi mobiカードではアドホック接続以外はできないので、端末でのWiFiの接続先をカードに変更する必要がありそうです。(所持していないので商品説明より推定、メーカーHPのカード比較参照


iOS端末のカメラロールにさえ写真が転送できれば、OneDriveアプリやgoogle+アプリのバックアップ機能を活用することで、カメラロールに転送された写真が、(自動的に)OneDriveや、googleドライブにも転送されるため、Android端末やパソコンでもフォトストリーム相当の写真の閲覧は可能となります。
(iCloudで共有した写真は保存先のURLを取得する事により、Androidやパソコンでも閲覧のみ可能です。)


ちなみにEye-Fiカード転送先のiOS端末はメインで使用している端末でも良いのですが、写真を受信中はずっとWiFiがオンになるので、メインで使用している端末へ転送を行うとあっという間にバッテリーを消費してしまう可能性もあるので、サブのiOS端末を用いたほうが良さそうです。