幸い、iPhone 6 plus自体には問題ないものの、サイズがデカい故にポケット内に空間がなく、濡れたズボンの水分が密着していた純正ケースに移ってしまったようで、これが続くとなるとせっかくの革のケースもすぐにダメになってしまいます。
iPhone 5sの時にはこのような事は起こらなかったので、やはり、サイズ故の問題ですね…。
もっとも、購入当初より、落下の危険を危惧して、早々にストラップ付のケースに乗り換えようと考えていたので、購入する事にしました。
画面の大きい端末はディスプレイもカバーしたくなるので、理想としてはXperia Z Ultraのような手帳タイプで、ストラップがホールが付いているケースになります。
手帳型ケースにも少々拘りがあって、ベロで前面カバーを固定するものは避けており、全面と裏面だけをカバーする至ってシンプルなものが好みです。
ところが、いざ家電量販店のiPhoneケース売り場に行ってみたところ、販売されているのはiPhone 6用のケースばかりで、iPhone 6 plusのものは少しだけ。
メインストリームはiPhone 6ということでしょうか…。
iPhone 6 plusもまだ、登場したばかりなので、今後は選択肢が増えるでしょうが、とりあえず現状の製品で満足できそうなラスタバナナのFILP SLIM CASE(1256IP6B)を購入してみました。
カラーはブラック、ライトブルー、ブラウン、オレンジ、マゼンダ、チェリーピンク、レッド、ホワイト、イエローグリーンの9色ある中から、無難なブラックを選択しました。
自分の好きなブラウン含め、他のカラーは少し派手すぎでした。
カバー部分はXperia Z Ultraで使用しているケースのような、薄い素材で、メーカー曰はく、和紙のような繊維状の加工が施されています。
前面カバーを固定するベロはないので、片手だけで見開きができます。
側面のボタン付近は、むき出しで少々傷が付かないか心配になります。
ストラップホールは、右下側に備わっており、右手に通しながら使用できます。
純正ケースに比べ、一回りほどサイズが大きくなりましたが、比較的薄型のカバーなので、これまで通りポケットに入れることは可能です。
側面部分及び、上下側ともiPhoneがむき出しになるので、下側のみ覆う事のできない純正ケース以上に露出面がおおいので傷に対しては少々心配になります。
~ 後日談 ~
案の定、左側のボタンがむき出しの部分に傷がつきましたorz
室内で落下しそうになった際に、慌てて掴んだら指輪と当たりました…
やっぱりこの手のむき出しケースは過信はできません。
むき出し部分の少ない、純正ケースに戻しました。
メインストリームはiPhone 6ということでしょうか…。
iPhone 6 plusもまだ、登場したばかりなので、今後は選択肢が増えるでしょうが、とりあえず現状の製品で満足できそうなラスタバナナのFILP SLIM CASE(1256IP6B)を購入してみました。
カラーはブラック、ライトブルー、ブラウン、オレンジ、マゼンダ、チェリーピンク、レッド、ホワイト、イエローグリーンの9色ある中から、無難なブラックを選択しました。
自分の好きなブラウン含め、他のカラーは少し派手すぎでした。
カバー部分はXperia Z Ultraで使用しているケースのような、薄い素材で、メーカー曰はく、和紙のような繊維状の加工が施されています。
前面カバーを固定するベロはないので、片手だけで見開きができます。
側面のボタン付近は、むき出しで少々傷が付かないか心配になります。
ストラップホールは、右下側に備わっており、右手に通しながら使用できます。
純正ケースに比べ、一回りほどサイズが大きくなりましたが、比較的薄型のカバーなので、これまで通りポケットに入れることは可能です。
側面部分及び、上下側ともiPhoneがむき出しになるので、下側のみ覆う事のできない純正ケース以上に露出面がおおいので傷に対しては少々心配になります。
~ 後日談 ~
案の定、左側のボタンがむき出しの部分に傷がつきましたorz
室内で落下しそうになった際に、慌てて掴んだら指輪と当たりました…
やっぱりこの手のむき出しケースは過信はできません。
むき出し部分の少ない、純正ケースに戻しました。