2013年11月17日日曜日

Canon PowerShot S120

昨日の記事は何かの伏線かというと、実は今回のネタに繋がる。

週末に有給をとって旅行に行く予定があるのですがNikonのP330に不満を抱き、購入してしまったのがタイトルの通りのCanon PowerShot S120です。

実質的なNikon P330の対抗馬として、同等のスペック(こちらもF1.8、センサーサイズも同様の1/1.7型)を有するCanonの最新(2013年秋モデル)高級コンデジですな。

さすがに新しいだけあって、一足先に出た(2013年春モデル)P330が¥20000を切るという価格帯の中、こちらは¥40000前後とそれなりにお高め。

Amazonが比較的安く¥37000にて入手しました。
カラーはブラック。

今一度、P330での個人的な不満点を並べてみる。
特に2.が致命的。
  1. タッチパネルに対応していない
  2. 起動、フォーカスが遅い
  3. 操作性が悪い
  4. GPSを捕捉しない
上記不満に対して、今回のS120では

1.タッチパネルに対応しており、スマートフォン同様、フォーカスもタッチ操作で合わせることができる。
写真閲覧時の写真送りも同様に可能。

2.こちらも全く不満はない。
起動も早く、フォーカスも早いので、子供の機敏な動きにも十分に対応できる。
タッチフォーカスと合わせて、素早く対象に向けられるのでP330で悩みどころだった被写体ブレも少ない。

3.こちらもF1.8という明るいレンズなので環境により設定を変えたくなるのだが、レンズ周りのコントローラーリングと背面のコントローラーホイールを同時に操れるので、目的の設定に素早くできる。

具体的には、ISO感度(コントローラーリング)と、絞り、シャッタースピード(コントローラーホイール)が同時にできる。(Nikon P330ではその都度メニュー操作が必要)

4.はそもそもGPSは搭載されていないが、P330のGPSも使えないので同じ。

さらにS120では、WiFi機能を搭載しており、スマートフォンアプリに転送ができる点はP330に無い点。

サイズもこちらの方が小さく、薄く、重さも軽いので、現状、不満は見当たらない。

旅行まで日が無いので、試し撮りはその時かな…。

2013年11月16日土曜日

Nikon COOLPIX P330 (2)

Nikonの高級コンデジに部類される、COOLPIX P330を購入して以来ほぼ毎日使用してきたが、画質と言うよりも使用面での欠点が目につき、以下に並べてみる。
COOLPIX P330で満足している人、ごめんなさい。

  1. タッチパネルに対応していない
  2. 起動、フォーカスが遅い
  3. 操作性が悪い
  4. GPSを捕捉しない

1.は、購入前から分かっていた事だったが、以前使用していたPanasonic DMC-FX77や、6月に購入したOlympus E-P5にも搭載されているタッチパネル、そしてスマートフォンで慣れてしまったフォーカス合わせや、撮影画像のプレビュー作業ができないことが何とも煩わしい。

もともと高級コンデジを購入した経緯は、スマートフォンの画質に満足ができず、代替として気軽に撮りたいという名目だったので、やっぱりタッチパネルは欲しかった。

2.が、致命的。
ネットで事前情報もあったものの、展示デモ機では分からなかった点。

電源スイッチを押してからの起動時間、およびオートフォーカスの合わせが遅すぎて、子供の機敏な動きに全く追従できず、撮れた写真は被写体ブレ、目線が合っていない等々。

しかも前述の通りタッチパネルには対応していないので、のんびりフォーカスの末、全然違うところにフォーカスがあってしまう事も…。

このカメラでは機敏な動きで予測不能な子供や動物は全く撮れない事を実感した。

3.は、オート撮影以外の際、シャッタースピードと絞りを同時に操作できない点。
F1.8という明るいレンズなので環境により絞りたくなるのだが、合わせてシャッタースピードを調整できない操作性は少々使いづらい。

4.は全く使えない。
スマートフォンと同等という期待はしていないまでも、屋外の開けたところですらGPSを捕捉できない。
何十枚かに一、二枚だけ、位置データが入っている写真があったといった程度。

以前使用していた同社のP6000もほぼ捕捉しなかったものの、あれから数世代も経っているのでさすがに改善されただろうと期待してみたが、全く改善されていなかった。

特に2.が致命的。
結局、スマートフォンの方が素早く取れて頼りになるなんて事もしばしば。

酷評続きながら、良かった点を挙げるとすれば、

  1. 画質は確かにきれい
  2. オートでも夜景が撮れる
  3. RAW記録(使っていないけど…)
かな…。
動作の少ない、花や建物、風景には良いとは思いのだと思いますけど、当方の使い方だと残念ながら目的にそぐわなかったかな~…。

2013年10月1日火曜日

NTT docomo iPhone 5s Gold 64GB入手

ドコモプレミアムユーザーサイトでの予約から6日程たった9/26、登録したメールにてiPhone 5s 64GB Golgが入荷したとの連絡が入った。
9月中はSPモードが使えないとか、docomoはパケホーダイを日割りしてくれないとか、いろいろと不自由なので、引き取りは10月まで我慢し、ようやく10月1日に仕事帰りに契約してきた。


閉店30分前に行ったのに、待ちに30分、手続き自体に30分程。
docomoショップによってはアドレス帳の移行や、SPモードメールの設定もやってくれるとの事だったけど、自分のショップでは何にも無し。

開封も目の前で、バリバリやられました(^^;;

契約手続き終了後、その場は元の箱に入れてもらい、ウチに帰ってからご対面。
うーん、ハデハデしいゴールドと違って、明かりの具合でシルバーっぽくも見える淡いゴールドが、何とも美しい。


正面は、ほぼシルバーモデルと同じであるが、唯一、ホームボタンの周りのリングがゴールドになっている。


 サイズや外観はiPhone 5を踏襲しているので、ケースはそのまま流用可能であるが、先に注文していた、Apple純正のケースが既に手元に待っていた。


さて、早速、SPモードの設定すべく、ホーム画面上に作られたdocomoサポートのサイトに、アクセスする。
他にも、dメニュー、dマーケットのアイコンが作られていたけど、これらはアプリではなく全てWEBクリップ。

SPモードメールの設定は、サポートページから構成プロファイルをダウンロードするだけで設定完了。
構成プロファイルのパスワードは不明だが、何とか解読すれば他の環境でも使えそう…


メーラーはiPhone標準のメールアプリなので、当然のようにdocomoの絵文字は使えない。
iPhone標準の絵文字を使ってdocomo.ne.jp充てにメールを送ってみたところ、一部はdocomoの絵文字に変換されたみたいだけど、基本的にはNG。
相手からのdocomo絵文字は全部□になりました…


なお周知の通り、プッシュ通知は未対応なので、最短15分間隔のフェッチにて対応する。
とはいえ、メールアプリを起動する度に確認に行くので、こまめに確認すれば、今のところ問題ない。

ちなみにダメモトでauのiPhone SIMをブチこんでみたところ、一瞬キャリアはKDDI 15.0と表示されたものの、すぐにアクチ画面でNGという何の面白みもない結果に…。
iPhone 5sではdocomoもauも(softbankも)同一モデルが採用され、docomo品でもMEIDがあるのにSIMロックのせいでauが使えない。


SIMロックフリーを積極的に叫んでいたdocomoが、案の定、SIMロックは解除しないという自己矛盾だけは何とかして欲しい。 

2013年9月19日木曜日

RATOC System Wi-Fi SDカードリーダー WiDrawer REX-WIFISD-BK

スマートフォン用の外部ストレージとして、KingstonのWi-Driveなんてモノを保有しているのだが、32GBという容量が心もとない上、何分、この手のWiFiストレージとしては古いジャンルのモノになる為に、機能面での不満を感じるようになってきた。

容量は32GBの内蔵SSDのみで、容量アップはできず、外部ポートもないので32GBを使い切ったら終わりである。


スマートフォンに入れるほどでもない比較的アクセス頻度の少ない写真をたまに共有したり、動画やドキュメントを入れたりと、思いの外使い勝手が良かったので、後継となる製品を探していた。
そこで、ネットでも評判の良かったRATOC SystemのWiDrawerを購入してみた。


製品としては、WiFiストレージと言うよりも、WiFi対応のSDカードリーダーで、USBポートも備えているので、そこに別途USBのストレージを増設できる。
バッテリーを搭載しているため、バスパワーにて2.5インチハードディスクの接続ができるばかりか、USBポートを使用してスマートフォンの外部バッテリー代わりとしても使用できる。
 

スマートフォンとの接続はこの手の製品共通で、WiDrawer自身がWiFiルーターとして機能するため、そこにスマートフォンを接続し専用のアプリからWiDrawerのストレージ領域にアクセスする。

この際、スマートフォンはWiDrawerとの間でのWiFi接続となってしまうが、WiDrawer自体を既存のWiFiネットワークに組み込める(ブリッジ接続)ので、WiDrawe経由でインターネットにアクセスする事ができる。
ここでの接続は、WEP、WPA、WPA2に対応しており、セキュリティ的にも既存のレベルを維持できる。

SDカードは、本体に丸ごと収まってしまうので、入れっぱなしにしておけば、内蔵SSDのような感覚で使用することができるが、本来はデジカメで撮影した写真データをその場で共有なり、表示させたりして使うのが想定された使われ方。

SDカードを外すときは、アプリ上からSDカードの取り外しを選択して取り外す。(別途接続したUSBストレージも同様)


使用時間は公証で9時間となっているが、立ち上がりは30秒程度と比較的短いので使うときにだけ電源を入れるとよい。

実際に使ってみた感想

良かった点
  1. デジカメの写真をその場で、共有、表示ができ、iOSデバイスでは選択した写真はカメラロールに保存も可能。
  2. SDカードを入れっぱなしにでき、動作保証容量も128GBのSDXCまで対応している。
  3. USBポートを備えており、USBメモリーの他、USBのハードディスクにもアクセス可能。
  4. 外部バッテリー代わりになる。
  5. ブリッジ接続をして家庭内LANに組み込むと、WiFi経由でSDカードやUSBにアクセスできる。(Samba対応)
改善を望みたい点
  1. SDカード内にキャッシュデータを残すばかりか、オリジナルのフォルダの日付をいじってしまう。
  2. iOSデバイスでは、SDカード内のフォルダにスペースが入っているとサムネイル表示できない。(Androidでは問題なかった) → その後アプリの更新により改善された模様
  3. 写真閲覧時の送り作業で、読み込みを知らせる砂時計が消えない事がある。
  4. DLNA非対応
  5. バッテリー内臓のため微妙にデカく、重く、デザインもスタイリッシュではない。
何気に痛いのが6.の項目。
サムネイル用のキャッシュデータは勝手に作ってしまうは、フォルダの日付をWiDrawerへアクセスした日にしてしまうはで、人様に借りたSDカードは気軽に入れられず、結果、写真の共有ができないという矛盾に陥る。

現状、64GBのSDカードを入れっぱなしにして、WiFiストレージ代わりに使用しているので、キャッシュデータも日付変更も気にはならないが、少々取扱に注意を要する。

Wi-Driveの代わりとしては充分満足できるのだけど、不満がないわけではないので他の同様製品も試してみたくなってしまう。
まもなく、Sonyから同等の製品(WG-C20)も発売されるし…

2013年9月11日水曜日

iPhone 5s/5c発表

毎年、この時期になると恒例となっている、新型iPhoneの発表。
最近は発表前にリークする事も多く、iPhone自体はほぼ噂通りの内容であった。


それ以上に驚いたのが、NTT docomoが今回から正式なキャリアとなった事。

これまでもdocomo網でiPhoneを使いたく、iPhone 4、4SとSIM Lockフリー機を輸入して使用してきた。


iPhone 4Sの際は、後にロックが掛けられると噂されたSprint版まで送られてきた始末。
結果的には最初期モデルのみ、永遠にSIMロックフリーだったようだが、香港版と交換し後の祭り。


iPhone 5になってからSIM Lockフリー版のLTE対応の不透明さから、正式なキャリアであるau版を契約して使用してきた。


そして今回、ようやくdocomoからの発表。

現在、au版のiPhoneをWeb閲覧用に、docomoのガラケー(NEC N-01B)をメインの電話、メール機に使用しているが、これでようやく一本化ができそうである。

いやー、長かった。
もちろん狙いは、iPhone 5sの新色、ゴールド。

2013年8月17日土曜日

Nikon COOLPIX P330

以前は日常的なスナップ写真を撮るにあたり、コンデジ(コンパクトデジカメ)を持ち歩いていたが、最近ではスッカリiPhoneのカメラを使うようになり、コンデジを使用する機会が減ってきた。

コンデジの画像もiPhoneの画像もそれ程遜色ないというのが理由だが、とはいえ、iPhoneのカメラも青カビやらパープルフリンジやらが発生し決して万能ではなく。

残したい写真にパープルフリンジが発生した際には、何ともガッカリしてしまう。

そんなわけで、いわゆる高級コンデジなんてものが欲しくなり。


横浜のヨドバシカメラに赴き、買ってしまいました、Nikon COOLPIX P330。
ヨドバシカメラのポイントが19000ポイントほどあったので、差額\9000程度。

対抗馬として、Canon S110や、Sony RX100 II等あったけれど、前者は発売から11ヶ月が経ち間もなく後継機種の噂、後者は出たばかりで高価だった事等から、結局これに。

もともと、スクエアなデザインのP330は、今年3月の発売当初から気になっていたんだよね。


フォーカスあわせるのもプレビューするのにも利用していたタッチパネルが搭載されていないのが唯一の不満。

とりあえず、PEN E-P5をメイン、こちらをサブとして携帯しようと思います。

(おまけ)買い物ついでに、出先の横浜で抹茶パフェを食しました。(写真はiPhoneで撮影)



美味しく頂きました。

2013年8月1日木曜日

Planex ちびファイ2 MZK-UE150

来週末よりお盆休みと称した夏季休業となり、旅先のホテルでもWiFi環境が使えるようにポータブルルーターを購入した。
最近では客室にLANポートを備えているホテルも多く、無料で開放されている事も一般的であるが、ワイヤレスLANに関してはあまり環境が整っていないと感じざるを得ない。
最近ではパソコンを持ち運ぶよりも、スマホやタブレットを利用する機会の方が多いので、なおさらワイヤレスLANへの依存度は高くなる。

そこで前述したポータブルルーターを客室まで来ている客室のLANポートに接続することで、ワイヤレスLANを利用できるわけだ。

時代を象徴してかこの手の製品も比較的一般的になりつつあり、各メーカーから発売されているが、今回購入したのはPlanexのちびふぁい2(MZK-UE150)という製品。


見た目はUSBのLANアダプターのような形状をしており、USBポートと反対側にLANのコネクターがあるだけのシンプルなデザインである。


パソコンに接続すると実際にUSB LANアダプターとしても使えるようで、Ultrabookや、一昔前のUMPC(Ultra Mobile PC)のように本体のLANポートが無いパソコンにも流用できると思い、この製品を選択した。


一方でUSBポートを備えるACアダプター(等の電源を供給するだけのもの)に接続することでルーターとして動作させられる。
デフォルトで与えられたSSIDのワイヤレスネットワークに組み込むことで、その端末から設定画面に入り込め、詳細設定を行う。


設定画面からはSSIDの変更や、暗号化方式の変更、パスワードの変更等、通常のルーターの設定と同じことが一通りできる。
暗号化方式は、WEP、WPA、WPA2といった一般的なものには全て対応している。
これらの設定がしたくない場合は、正面のWPSボタンを押すことで対応端末だとそのまま繋がる。


無線規格としてはIEEE 802.11n/g/bに対応、速度は最大150Mbps、同時接続数が5台までと、少々制限も多いが、出先で使う分には必要十分であろう。