最近は発表前にリークする事も多く、iPhone自体はほぼ噂通りの内容であった。
それ以上に驚いたのが、NTT docomoが今回から正式なキャリアとなった事。
これまでもdocomo網でiPhoneを使いたく、iPhone 4、4SとSIM Lockフリー機を輸入して使用してきた。
iPhone 4Sの際は、後にロックが掛けられると噂されたSprint版まで送られてきた始末。
結果的には最初期モデルのみ、永遠にSIMロックフリーだったようだが、香港版と交換し後の祭り。
iPhone 5になってからSIM Lockフリー版のLTE対応の不透明さから、正式なキャリアであるau版を契約して使用してきた。
そして今回、ようやくdocomoからの発表。
現在、au版のiPhoneをWeb閲覧用に、docomoのガラケー(NEC N-01B)をメインの電話、メール機に使用しているが、これでようやく一本化ができそうである。
もちろん狙いは、iPhone 5sの新色、ゴールド。
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