Amazonのレビューにも同様のレビューがあったので、ひょっとしたら相性の激しい製品なのかもしれません。
ところが、やはりAmazonを覗いてみると、同様のタッチパッド付きのBluetoothキーボードが販売されているのを発見し、こちらのレビューではトラブルらしき事は書かれておりませんでした。
キーボードの外観は前回導入してトラブルのあったものと、全く同一で唯一の違いは、今回のものはキーボードのパームレスト部分にメーカーのロゴが、印刷されている事くらい。
そこで値段もそれ程高いわけでもなく、当初予定していたiWork 7での使用も達成されていないことから、試しに購入してみました。
届いたbluetoothキーボードをマジマジと眺めてみると、やはり前回購入さたものハードウェアレベルで全く同一のものでした。
嫌な予感がしたものの、iWork 7でペアリングしてみたところ、今度は無事にキー入力もマウス操作も一発でできました。
外観上は全く同一のキーボードなので、キータッチやタッチパッドの使用感も当然ながら全く同じです。
同一なので、やはり背面にはマグネットが内蔵されているので、前回購入したiWork 7で用いているケースや、miix 2 8で用いているケースにも貼り付けられます。
但し、外観上のハードウェアレベルでは全く同一ですが、一つ気になることに、前回のものはWindows 8.1とペアリングした際、“Bluethooth keyboard”として認識されましたが、今回のものは“Bluetooth 3.0 keyboard”と認識され、実装されているチップが異なる可能性が考えられます。
使用感は前回のものと全く同一なので、以下、コピペです。
“キーボード自体は舶来物なので、英語キーボードとして認識されるので、日本語キーボードに慣れていると少し違和感がありますが、こればかりは慣れるしかありません。
タッチパッド部分は何とかマウス操作はできますが、エリアが狭い為に直ぐに隅の部分に手が触れてしまい、その都度スクロール動作になってしまうこともあります。
無いよりはマシという程度ですが、何よりも別途マウスを必要とせずに操作ができるので、その点では快適です。”
同一なので、やはり背面にはマグネットが内蔵されているので、前回購入したiWork 7で用いているケースや、miix 2 8で用いているケースにも貼り付けられます。
但し、外観上のハードウェアレベルでは全く同一ですが、一つ気になることに、前回のものはWindows 8.1とペアリングした際、“Bluethooth keyboard”として認識されましたが、今回のものは“Bluetooth 3.0 keyboard”と認識され、実装されているチップが異なる可能性が考えられます。
使用感は前回のものと全く同一なので、以下、コピペです。
“キーボード自体は舶来物なので、英語キーボードとして認識されるので、日本語キーボードに慣れていると少し違和感がありますが、こればかりは慣れるしかありません。
タッチパッド部分は何とかマウス操作はできますが、エリアが狭い為に直ぐに隅の部分に手が触れてしまい、その都度スクロール動作になってしまうこともあります。
無いよりはマシという程度ですが、何よりも別途マウスを必要とせずに操作ができるので、その点では快適です。”