妻分も含めて一緒に手続きをしたいと伝えたら、妻の予約分も入荷しているらしく可能との事で比較的潤沢に入荷した模様です。(もしくは、128GBは買う人が少なかった?)
ところが、取り置き期間が3日との事…。
今から月々割のあるプラン(カケホーダイ、シェアパック)に契約したら、日割りが出来ないので数日のために9月一ヶ月分の契約料がかかります。
逆に今のプラン(パケホーダイダブル)を継続すると今月は今まで通りの金額ですが、月々割がつかないので来月以降、トータルで諸経費がかさみます。
納得がいきませんが、iPhoneという確実に売れる商品を手にした売り手に逆らうすべもなく、仕方ないので取り置き期間のうちに契約を更新してきました。
ちなみに他機種契約者の窓口混雑を避けるためか、iPhone 6sの更新手続きは予約制で自分は朝一番だったので、待つこともなく手続きを完了してきました。
まず、目に飛び込んできたパッケージが、iPhone 6の無地にiPhone 6をかたどったエンボス加工ではなく、従来のような機種の写真に変更されています。
そして、従来には無かった新色のローズゴールドですが、ゴールドと比較すると思いの外ピンク味が強く、封建的な世代(ある年代以上の男性)には抵抗がありそうですが、個人的には全然問題なく、強いと言っても淡く上品な色味なので、高級感も高く、iPhone 6sからの新色という事もあり所有欲を満たしてくれます。
カラー以外の外観は、僅かに厚くなったとか、リアカメラのフラッシュ形状などの細かい差異を除いてiPhone 6と全く同一で、ケースもほぼiPhone 6のものが流用できます。
他にもハード面ではインカメの画素数が上がってセルフィーに強くなったとか、3Dタッチに対応し強く長押しすることで、右クリック動作のように拡張メニューが表示される等の機能強化が行われていますが、外観上では見ても分かりません。
ちなみに現状だと3Dタッチに対応したアプリはiOS 9でプリインストールされた純正アプリ以外に無く、まだあまり恩恵に預かれませんね。
とりあえず、iPhone 6からの外観上の変化はカラー以外ではありませんが、あえてiPhone 6sでしかないローズゴールドにして正解でした。
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