そして、本日、運送業者が交換のiPhoneを持ってきて、手元の物を渡しました。
ちなみに、エクスプレス交換サービスは一度申し込むと、キャンセルはできないことを念押しされました。
届けられたiPhoneは通常見ることの無い、白い箱に入っています。
ケーブルの類は一切入っていないけれど、SIMを抜くピンが入っていたので純正のピンの予備が手に入ったことになります。(w
ケーブルの類は一切入っていないけれど、SIMを抜くピンが入っていたので純正のピンの予備が手に入ったことになります。(w
巷では初回アクティベーション時に他社のSIMを入れると、SIMフリーになるとの都市伝説があったので、契約しているauでなくdocomo MVNOのSIMを入れてみたが、見事に認識出来ないキャリア画面が出て撃沈。
結局、auのSIMしか受け付けてくれず、全くの都市伝説でした。
結局、auのSIMしか受け付けてくれず、全くの都市伝説でした。
どこまで信用できるか分からないけど、少なくとも、アクティベーション前後でサイトでのステータスも変わったので、何かしら真実を示している模様。
あとは詳細を見て気が付いたのですが、今回、型番が“ME044J/A”から“ND210J/A”へと変わっていました。
ググってみたところ、交換品用の型番らしく、生まれながらにして交換用のiPhoneのようです。
ググってみたところ、交換品用の型番らしく、生まれながらにして交換用のiPhoneのようです。
型番は変わったとはいえ、1年以上使用してきたiPhone 5が、とりあえずは新品になり満足です。