iOS系の話題が続きましたが、今回はガラリと変わりまして…
10月末になって、ASUSより発表となったZenfone 5。
値段の割に、高い質感と機能、そしてASUSという信頼感から、気になって気になって仕方がありませんでした。
値段の割に、高い質感と機能、そしてASUSという信頼感から、気になって気になって仕方がありませんでした。
我が家のAndroid端末といえば、6.4インチの液晶を備えたXperia Z Ultraと、コレクション用途で購入した、SH-01F Drsgon Questがありますが、巨大なファブレット端末だったり、限定のドラゴンクエスト端末だったりと、どちらも気軽に
持ち運ぶには少々難ありなラインナップでした。
今回、登場したZenfone 5は、そんな我が家の尖った端末達の代わりに気軽に使えるAndroid端末として、コストもかからず最善の端末候補です。
そして、11/8の発売以来、気になって気になって仕方なく、ことあるごとに地元のビックカメラのホットモックを触っていました(^^;)
今年はすでにiPhoneを二台購入しており、極力お金を掛けたくなかったので、ポイントが少しあったヨドバシドットコムて、在庫があったタイミングで購入してしまいました。
ちなみに、ビックカメラでは端末が貰えるくらいポイントがありましたが、それはまた別の機会にとっておき、あまり使うことのないヨドバシポイントを使用しました。
購入したモデルは16GBの、カラーがレッドで、端末代の¥28000から3000ポイントを使用したので、¥25000程度でした。
容量に関してはプラス¥3000程度で上位の32GBモデルが購入できましたが、少しでも価格を押さえたかったのと、Android端末ではSDカードが使える事に加え、手持ちの16GBのXperia Z Ultraですらほとんど使用していなかったので、32GBも使う見込みが無いとの判断です。
カラーに関しては、当初はゴールド狙いでしたが、フラグシップカラーがレッドだったことと、レッドのみマッドな質感であること、世間の人気がレッドが一番高かったことから、レッドにしました。
在庫ありだったので、明日には届くようで、非常に待ち遠しいです。
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