これまで使っていたマウスと同じく、チルト機能付き5つボタンBluetoothマウスが欲しいのだが、選択肢の少ないこと。
昔から好んで使っていたMicrosoftのマウスでBluetooth対応のものはボタンが少なく上記を満たさず、Logicoolに至ってはBluetoothよりもUnyfyling対応のワイヤレスマウスばかり。
どうも世間ではBluetoothマウスはモバイル専用で、あまり多機能にしないという風潮がありそうだ。
そんな訳でこれまでもBUFFALOの製品を使っていたので、新調するマウスもやっぱりBUFFALOで探すことに。
結局、購入したのが、BUFFALOのチルト付き5つボタンBluetoothマウスである、BSMBB17BKと言うマウス。
ペアリングを済ませると、特にドライバーは入れずに5つボタンを認識した。
但し、ボタンのカスタマイズや、チルト機能を使うにはメーカーのドライバーが必要となる。
今まで使っていたBUFFALOのマウスは人間工学に基づいたエルゴノミクスマウスだったけれど、今回のものは第四、第五ボタンのみ左側にあるものの形状は左右対称。
多少使い辛いけれど、慣れるしかない。
ちなみにこれまで使っていたBluetoothマウスと同じ形状、同じ機能の普通のワイヤレスマウスは、BUFFALOの現行のラインナップ(SRMB01)として存在するが、レシーバータイプのワイヤレスマウスを買うなら大人しくLogicoolのUnifyling対応品にする。
余談
使えなくなったと思っていた従来のマウスであるが、ふと、再ペアリングをしたら普通に使えましたとさ…。
最初に動作しなくなった時に、まさかペアリングが解除されてしまっていたなんて考えも及ばなかったよ。
会社に持っていって使うか…。
会社に持っていって使うか…。
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